よんだりすと

最近サボっていた。このラノを読んだからラノベをばしばし開拓。
結構買ったけど、一つ一つ感想書くのはしんどいからただのリスト。
このミスも買ったからいろいろ読みたいのでてきたけど、単行本は手を出しにくいよ。

奇想と微笑―太宰治傑作選 (光文社文庫)

奇想と微笑―太宰治傑作選 (光文社文庫)

編のところに気づかなかった…。
まぁ、読んだことがないのが多かったから良いけど。
太宰と言えば、斜陽、人間失格走れメロスが印象深いけど、こういうのみるとほんとに久米田は太宰が好きなんだなと思った。いろいろ完結に近づいてきたっぽい変態大戦争。しかしキズナサンもヒロインなんだろうけど、すごく人気がなさそうなキャラだ。こちらも、次くらいで完結か。主要な登場人物はみんな死んじゃうくらいしそうだ。
みーまーは他のも読みにくいけど、これは特に読みにくかった。酒飲みながらだと意味不明になりそう。後書きが一番読みやすいって。
バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)

あいかわらずバカばっかりw。しかしこれをアニメにするのって難しそう。
とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)

とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)

はなしがようやく動き出した。前作とリンクするのかな。
Story Seller〈2〉 (新潮文庫)

Story Seller〈2〉 (新潮文庫)

文庫になっていたので。
有川浩はこれくらいの長さがちょうど良いと思う。佐藤友哉のシリーズは好き、他の物語も探してみる。メディアワークス文庫。"電撃文庫"ってなまえのダサさに気がついたか?それとも絵のないラノベ
みーまーの長瀬の死の前座が晴れて文庫に!って感じかな。
人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)

"ひみつのおちゃかい"はすごくいい。パステルカラーな表紙と文体に似合わない中身。学舎の生活だけでシリーズにしても良いんじゃないかな。
後半は、正直元ネタがわからんかった。ゲームネタってのはわかるんだけど、ファミコン世代じゃないものな。
ビスケット・フランケンシュタイン (メガミ文庫)

ビスケット・フランケンシュタイン (メガミ文庫)

著者名絶対読めない。
淡々と、暗い。
クイックセーブ&ロード (ガガガ文庫)

クイックセーブ&ロード (ガガガ文庫)

転生もの。なんかじとってしてた。続きが出てるみたいだから買ってみよう。
その日彼は死なずにすむか? (ガガガ文庫)

その日彼は死なずにすむか? (ガガガ文庫)

これも転生物。表紙と中の絵のクオリティの差がまた。
藍坂素敵な症候群 (電撃文庫)

藍坂素敵な症候群 (電撃文庫)

アポカリプスとくらべるとライトな感じ。"スーパー変態対戦"ってそれなら円環少女は…。
B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)

B.A.D. 1 繭墨は今日もチョコレートを食べる (ファミ通文庫)

GOSICK思い出した。こっちのほうが好み。チョコレートだから?
蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)

蒼穹のカルマ1 (富士見ファンタジア文庫)

このラノ経由でかったけど、ヴィミョーン。僕の笑いのツボとは、ちょっとちがったみたい。

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今まであんまり気にしてなかったけど、ライトノベルの絵ってかなり適当なやつおおいな。背景が無いのはもちろん、何でこの場面を書こうと思ったんだ?とか、微妙に違和感感じる人間とか。